【連載】IC実験室 ― 部品を一個ずつ、データシートから実測まで味わい尽くす
部品箱から IC を1種類ずつ取り出し、データシートを最初から最後まで読み、回路を組んで、オシロスコープを当てる。MCP23017・KXR94-2050・74HC595・NE555N・2SC1815 まで収録した連載「IC実験室」のとりまとめ。
部品箱から IC を1種類ずつ取り出し、データシートを最初から最後まで読み、回路を組んで、オシロスコープを当てる。MCP23017・KXR94-2050・74HC595・NE555N・2SC1815 まで収録した連載「IC実験室」のとりまとめ。
1パック20個100円の NPN トランジスタ 2SC1815 を、LEDスイッチング・hFE 実測・2石発振・エミッタ接地増幅の4実験で使い倒す。飽和電圧67mV、蓄積時間1.3µs、hFE の個体差227〜244、電圧利得152倍を実測。連載「IC実験室」#5。
CMOS版タイマーIC NE555N で、プログラム不要の Lチカ回路を組む。コンパレータとフリップフロップによる内部動作を図解し、設計値4.8Hz・デューティ比66.7% に対する実測5.083Hz・66.62% をオシロスコープで確かめた。
74HC595 の使い方と Arduino 配線を SER=14/SRCLK=11/RCLK=12 の早見表で確認。shiftOut のサンプルコード、ハードウェアSPI版、カスケード接続、KiCad 設計データと JLCPCB 発注まで。
3軸加速度センサKXR94-2050と重力加速度の原理を利用し、Arduinoで±90度の傾斜角をリアルタイム検出。AD変換値から逆正弦関数(asin)で角度演算し、11個のLEDバーグラフで視覚化する水平器の実装解説。
Arduino Uno R4 のピン不足を I2C の2本で解決する。I/Oエキスパンダ MCP23017 で GPIO を16本増設し、Port B の入力を Port A の出力へ返すループバックテストで配線とライブラリを同時に検証する。DFUモードの書き込みエラー対処も。