電子工作で日常をアップグレード!
Arduino・ESP32・ESP-IDFなどのマイコンを使った電子工作とIoTプロジェクトを、実践的に解説する技術ブログです。
このサイトで学べること
マイコンプログラミング、基板設計、センサー・LED・モーター制御、Wi-Fi/Bluetooth通信、クラウド連携、AI・機械学習など、幅広いテーマを扱っています。
初心者の方も安心
「電子工作を始めたいけど何から…」という方のために、部品の選び方から回路図の読み方、プログラミングの基礎まで、ステップバイステップで解説。実際に動くものを作りながら学べます。
電子工作とプログラミングでものづくりを楽しむエンジニア、RamTuckeyが運営。
初心者から上級者まで、すべての「作りたい!」を応援します。
📚 進行中の連載
⚡ ポインタの先にある組み込みの世界
STM32マイコンで学ぶメモリと時間の設計
全13回| NUCLEO-F401 + STM32CubeIDE
Arduino卒業後の次のステップ!「アドレスだけが現実」という組み込みの本質を、段階的に理解する実践ガイド。
空間(メモリ)・時間(割り込み)・システム支配(DMA/最適化)――つよつよエンジニアへの思考回路を手に入れよう。
🔥 こんな方におすすめ:
✓ Arduino経験者で「内部動作を知りたい」
✓ ポインタで挫折した経験がある
✓ データシートを読めるようになりたい
✓ 「壊れ方を知って強くなりたい」
🆕 最新記事
【STM32連載 第12回】最適化とアセンブラ ― Cが機械語になる瞬間を見る ―
コンパイラは「意味を変えずに速くする」が、volatileを忘れると意味ごと変える。-O0と-O2でアセンブラがどう変わるかをobjdumpで実際に見て、12回分の学びを「つよつよの条件」として締めくくる最終回。
【STM32連載 第11回】リンカスクリプトとmapファイル ― メモリ消費を見える化する ―
「RAMが足りない!」「変数が勝手に書き換わる…」その原因、mapファイルに書いてあります。.text/.data/.bssの正体・リンカスクリプトの読み方・スタックオーバーフローの防ぎ方、そして51万行のソースコード流出事件から学ぶmapファイルの取り扱い注意点まで徹底解説。
【STM32連載 第10回】DMAという発想 ― CPUを暇にする転送アーキテクチャを徹底理解 ―
「CPUが1バイトずつ送る」をやめ、「DMAが全部やる」に変える。UART送信をDMA化することでCPUを解放し、スループット・レイテンシ・バス競合の直感を身につける第10回。
【STM32連載 第9回】割り込み設計アンチパターン集 ― 壊して学ぶISRの書き方 ―
ISRでprintf・volatile忘れ・重い処理・フラグクリア忘れ——組み込みでよく踏む地雷を「わざと」やって壊します。STM32だけでなくArduino・ESP32・Renesas・PICにも共通する割り込み設計の鉄則を、壊れる瞬間から学ぶ。
Ubuntu 26.04 LTS アップグレード手順|24.04からの移行を実機記録で解説
Ubuntu 26.04 LTS(Resolute Raccoon)へ do-release-upgrade でアップグレードする手順を実機記録で解説。SSH・tmux の切断対策、smb.conf/sshd_config の設定ファイル保持判断、sudo-rs への自動切り替えまで。2014年製デスクトップで約30分完了。
📰 最新ニュース
Claude Fable 5 はなぜ3週間止まったのか|輸出管理指示と再展開を一次情報で整理
2026年6月9日に公開された Anthropic の最上位モデル Claude Fable 5 は、わずか3日後の6月12日に米政府の輸出管理指示で全ユーザー向けに停止され、6月30日の解除を経て7月1日に再展開された。何が確認できていて、何が確認できていないのか——Anthropic の公式発表と公式ドキュメントだけを根拠に整理する。
不可視Unicodeマルウェア「GlassWorm」を解剖|GitHub/npm/VSCode汚染
Unicode仕様の正規文字を悪用して悪意あるコードを「完全に見えない状態」でGitHub・npm・VSCode拡張機能に混入させるGlassWormキャンペーン。433件以上のリポジトリを汚染、Solanaブロックチェーン経由でC2通信、AIが本物そっくりのカバーコミットを生成。2026年5月26日にCrowdStrike・Google・Shadowserverの協調オペレーションでC2 4系統がテイクダウン済み(感染端末の駆除は依然必要)。コードレビューが機能しなかった理由と、今すぐできる対策を技術的に解説する。
GoogleのAnthropic投資400億ドルを解剖|資金還流とAIインフラ争奪戦の本質
2026年4月24日、Googleが Anthropic に最大400億ドルを出資。Amazon 250億ドルと合わせ1週間で最大650億ドルが動いた。「出資金がクラウド使用料として還流する」Round-trippping 構造、独禁法回避の設計、5GW=GPU200〜400万基の規模感、ARR 300億ドル・マルチプル11.6倍のIPO計算をエンジニア視点で解剖。